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篆刻ワークショップのお知らせ

篆刻ワークショップのお知らせです。
皆様に毎回好評いただいております、篆刻ワークショップのお知らせです。
趣味の絵手紙や年賀状(「干支」のご要望もお受けできます。)にご使用いただける世界に一つだけの印。
定員になり次第締め切りとさせていただきます。
   
   日時:2012年11月4日(日)
   午前の部  10:00-12:00
   午後の部  13:00-15:00 
   ※名前(篆書をご用意します)・イラスト・図形など自由に。
       18mm・15mm・10mm からお好みのサイズを選んでいただきます。
       
   ・参加費:3000円(材料費・道具レンタル代・お茶代・本館入館料含む)

   *当日のキャンセルは、代金をいただきます。

   身近に感じられるアートテンコクに是非ご挑戦ください。
   皆様のご参加をお待ち申し上げます。
   ご予約はこちらまで 096-352-4597
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| 教養講座 | 17:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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伝統のちから

一歩ふみこんでみると、まわりには知らない事ばかり
DSC02664.jpg

きものにまつわるエトセトラ
京絞りと爪掻きつづれを入口にしてみるのはいかがでしょう

絞りは古くはインディアン以外の文明で広く行われた染色方法ですが、
細かさ、また絞った凹凸のニュアンスまでも好んで楽しむのは
日本人をおいて他にはいないんだそうです。
その日本ならではの絞りの伝統的な技術を今につたえる
京絞り4代目寺田豊さんの語りを耳に、
優しく品のよい絞り作品を眺めると・・・
反物に描かれた風景の魅力はましていきます


「つづれ」って初めて耳にする方がほとんどかも
しかもツメカキつづれって。
そうです、職人の爪をノコギリの歯のようにギザギザにして、
下絵の通りに横糸で描いていく・・・
是非ギャラリーでその制作模様のDVDをみてほしいです。
そして爪掻きつづれ独特の風合いと帯としての締めやすさを
本物を見て触って体感してみてください。

DSC02679.jpg

DSC02682.jpg
つづれの服部さん(上)と京絞りの寺田さん(下)

残したい日本の伝統をまた一つ知る秋です

ギャラリーで29日月曜日まで









| ギャラリー展示 | 00:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雨上がり

久々の雨、入口の小さな地蔵様と一緒に手を合わせました
DSC02667.jpg
ほろほろとむかご落けり秋の雨 小林一茶

当館長は、むかご狂い
仕事の合間の気分転換に敷地内のむかご狩りにいそしんでおります


| スタッフ記 | 17:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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肥後での出会い

IMG_4231comp.jpg
秋の七草・・・
慌てて復唱したのは、
庭先の萩が開きはじめましたから。
七草以外もそっと花をつけて

IMG_4230comp.jpg
IMG_4220comp.jpg

京都という縁でこの秋風吹くギャラリーで会することとなった4人の作家
ご紹介します
内田有二 YUJI UCHIDA
日下部雅生 KASAO KUSAKABE
澤井泉源 SENGEN SAWAI
柴田良三 RYOUZOU SHIBATA


カメやエイなどの海の生物を描く日下部さんの型染
屏風に仕立てられたこの作品の前にたつと
海の中で自分も浮遊しているような心地
日下部雅生01
アトリエのあった沖縄にちなんだモチーフを染め上げた軸や額装も
IMG_5307.jpg

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住まい近くの琵琶湖で上がった船板や杭など様々な古木を
リメイクして椅子やインテリア小物を創作する澤井さん
IMG_5318.jpg
「この木は何になりたがっているのだろう」語りかけて
古木の生きた自然の姿が生かされた椅子
澤井泉源6992 - コピー
澤井泉源6985
どこかユーモラスなフォトスタンド

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「ハンモックを使って成形した」って柴田さん
その制作方法にも驚きですが、窯入れの方法もまた変わった作品
くわえて象嵌や和紙を使い絵付けするという、
いままでにない染付磁器 ぜひ会場でお確かめください
柴田良三D7A9424
ロクロを使って制作した食器も並んでます
DSC02657.jpg



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現在和歌山かつらぎ町のアトリエを構える内田さんは、玉名市出身です。
鉄変釉と呼ぶ釉は表情の変化が激しく、不安定
その不安定さを自由にコントロールしたくて
制作を重ねるのだそうです。
内田有二02 - コピー
普段使いの器はまた違った雰囲気
DSC02658.jpg



10月14日(日)まで。
蔵のギャラリーでは、
川勝さんの漆器も同時開催中ですよ

| ギャラリー展示 | 18:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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川勝英十津・五大のカルイウルシヌリノキノウツワ

赤色に誘われて覗いた蔵のギャラリーは
漆塗りのいろいろのつまったワンダーランドでした

陶磁器では得られないよさ
桐の器の軽さ、触感をいずれも掌で確かめつつ
日本人ですもの!自分の一椀を求めたくなります
DSC02638_20121005150430.jpg
大きな取っ手の大ぶりな器

DSC02644_20121005150429.jpg
色・形状・感触と一様ではないことに気づきます。
蓋は単独でお皿として使えるのもうれしい
DSC02655_20121005150428.jpg
ざらっとした感触と光沢のない色調

DSC02650_20121005150428.jpg
お重としても、一重でご飯のおひつにしても…


DSC02646_20121005150429.jpg水をはって花卉としても。
川勝さんは、この塗鉢でお宅でメダカを飼ってらっしゃるそうです

10月5日(金)―14日(日)まで。
色付いた柿の葉が秋風にまう島田美術館の蔵ギャラリーにて
お待ちしております。

| ギャラリー展示 | 15:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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